アリスとアマリリス・第2話(Kiss_2018年4月号)パパ不在時に突然の借金取り!ママのピンチ?【ネタバレ注意】

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マンガ名:アリスとアマリリス第2話『予期せぬ訪問者』
著者:小沢真理
掲載誌:Kiss2018年4月号掲載
出版社:講談社

世界で一番優しい音楽』『銀のスプーン』で有名な小沢真理先生の新連載です!2018年Kiss3月号から連載開始です。

★第1話~の感想はこちらから♪

ストーリー(ネタバレ注意)

いつもどうりの朝。

その日パパはいつもと同じように朝起きて、シャワーを浴びて 新聞を読みながら朝ご飯を食べて いつものようにママにいってきますのキスをして関西へ出張へ出かけた。

お隣に住んでいるおばさんに挨拶をして、『留守の間 妻と娘をよろしくお願いします』と頼み、関西へ車で出かけていった。

お隣のおばさんの名前は 茶畑 郁(ちゃばたけ いく)さん。ありすとは、あっちゃんいくちゃんと呼び合う仲だ。

ありすたちの家族は幼稚園の頃この家に越してきたが、そのころから親友となった2人。

今、小学5年生のありす。同じクラスには好きな子がいる。お相手は目のほとんどが前髪で隠れている雰囲気イケメンの茜坂 理一(あかねざか りいち)くん。先生に何度前髪を切れと言われても、切らない反骨精神旺盛なところも大好きなポイントらしい。

風がふくと、理一くんの前髪が流れて、線みたいに細い(切れ長の)目が見れることがあるが、そのれが見れた日はありすにとってもラッキーデイになる。

そのころ、ママ(リズ)は家の庭で鼻歌を歌いながら洗濯物をほしていた。

その家の前で一台の黒塗りの車が止まり、玄関のチャイムを鳴らす。

ドアの前でパンチパーマの男は『講談キャッシングの榎本』と名乗り、ご主人の借入金について話があると要件を伝えた。

パパが不在であり、借入金について何の話も聞いていないため、帰ってもらえるよう答えるママ。玄関先でママの顔を見たとたん、パンチパーマの男の顔色が変わる。

『リズ…リズリンっ…?』

いきなり名前を呼ばれ不審がるママ。

男は、榎本研造と名乗り、10年以上前に新宿のビルの屋上のビアガーデンで、ママと同じくウェイターのバイトをしていたというのだ。

茶髪のアフロでエノケンと呼ばれていたというと、ママも彼の存在を思い出した。

リズリンのファンクラブ会員ナンバー3番で、ママが思い出してくれたことに喜ぶ榎本。ただ、バイト先は同じだったが、当時ママと話したこともなかったらしい。

ママは当時、バイト先みんなのアイドルだった。いつかのパパが彼氏としてバイト先にママを迎えにいったとき、バイト先のメンバーはたいそう失望した。

当時の優男の彼氏が現在の旦那であることを知り更に失望する榎本。玄関にウンコ座りで座り込む。

旧知の仲だったことはともかく、パパが不在の今、家の中にはあげられないときっぱり断るママ。

榎本は、俺の立場でいう話ではないと前置きしながらも、ここで再開したのも何かの縁、これから俺の話をよく聞け…とママに何かを伝えようとする。

その瞬間、榎本が乗ってきた黒塗りの車から、インテリやくざ風の男が出てきて、榎本の言葉を遮る。

そんな言い方じゃダメなんだよ 榎本 

何年この仕事やってるんだ

明らかに榎本とは格が違う。冷たそうな男…

ママが改めて主人は出張中で来週まで戻らないと言うと、明日また出直すと言って榎本と共に去っていく。

まだ名残惜しそうな榎本。榎本が男に、昔のバイト先の知り合いだと伝えるも、ママは『人違いで、その人とは初めて会った』とウソをつく。

榎本は去り際、こっそりとママに『に・げ・ろ』と忠告する。

その言葉に戸惑うママだった…。

~次回第3話~ Kiss 5月号( 3/24 発売予定)に続く~

感想

幸せないつもどうりの家族の風景から一変。突然の来訪者の存在から不穏な空気が流れ始めました…。

あの真面目そうなパパが借金!?と驚きますが、どうやらパパが経営する事業がうまくいっていない様子も。

榎本はともかく、後から出てきた冷たそうな男はかなり手ごわそう。明日も来ると行っていたし、怖いです。

榎本の忠告を受けて、ママとありすの逃避行が始まってしまうのでしょうか…?

ママとアリスの幸せが壊れないことを願うばかりです。

次回も楽しみに掲載を待ちたいと思います!

↓未読の方はぜひ!おすすめしたい作品です。

レクタングル大
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