アトリエ777(1巻第2話)を読みました【ネタバレ注意】

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マンガ名:アトリエ777(ラッキーセブン)1巻第2話
著者  :きら
掲載誌 :Be・LOVE
出版社 :講談社

以下、ネタバレ含みます。

なお、前の話が気になる方は第1話を先に読んでください。

ストーリー

老人マスクの下には、全てが整ったイケメン男性の顔が。「…気にくわない」との感想を持ってしまう美空ですが、気を取り直して、別人の顔にできるのかと質問します。できる場合とできない場合があるとの説明をされた上で再び部屋に招いてくれました。特殊メイクの素材はシリコンでできているとのこと。

なりたい顔を聞かれ、モデルの妹の顔を出すので抵抗を感じながらも思い切ってスマホ内の写真を見せます。その写真を見ただけで、身内であることに気づく男性。会話の中で2人が同い年であることも判明します。

妹とは似ているとは言われたことが無いのになぜわかったのか?と問う美空に、「輪郭とかパーツのバランスがまったく同じ。こういう場合は特殊メイクで似せやすい。」と答えます。話し合った結果、目だけメイクにしてその他の部分を特殊メイクで似せることに。

似せたところでどうなるの?と思いながらもなってから考えよう、ずっとなりたかった顔になれる!と喜ぶ美空。ただ、すぐに特殊メイクを開始できるわけではなく、まずは顔の型取りが必要とのこと。練習になるからと日を改めて無料でやってもらえることになりました。

顔の型取り当日。ここでアトリエの名前が判明「アトリエ777」(タイトルと同じですね。)イケメン男性の苗字も判明。表札にはカタカナで「アマツカ」とありました。
美空が手土産でもってきたケーキに「(ケーキ)大好き!ありがとう」とストレートにお礼を言います。

ここから、型取りの手順の説明です。髪をまとめてビニールでカバーした後に、アルジネートという歯医者で使うようなドロッとした液体を顔に塗る模様。息ができるように鼻の穴のところはふさがずに、目を閉じて20分待ちます。

準備中、アマツカから「特殊メイク中に妹と鉢合わせして困らないのか?」と聞かれる美空。
「…妹は遠くにいるから」と答える美空に、ごめんと謝るアマツカ。すかさず言い直す美空。「妹は死んでいるわけではなく、海外にいる」とのこと。

固まるまで20分待っている間は目も開けられず、喋れないのでジェスチャーで意思疎通します。アマツカの仕事ぶりや接し方にふれ、彼を最初に「気にくわない」と思ったり、自分よりも美しい男性にひねくれた思いをもってしまうことを心の中で反省する美空。

目を閉じて待機中に、アマツカに着信が入ります。どうやら誰かやってくる模様。彼女か?と疑う美空ですが、聞こえたのは身体が大きそうな低い男性の声でした。いきなり、「エンジェルー!」と呼んでいます。「バンチョー」と呼ばれるその男性は豆大福を差し入れてくれました。会話から仕事仲間であることがわかります。豆大福を置いてすぐに帰るバンチョー。

固まったら顔から外して型取り終了。この型をもとに顔のパーツを作るとのこと。顔にフィットして表情も自由に動かせるそうです。パーツができたら再にアトリエに来ることに。
帰り際に、美空がアマツカが「バンチョー」に「エンジェル」と呼ばれていたことを指摘すると顔を背けて「忘れて」というアマツカ。「バンチョー」からの豆大福をお土産としてもらいました。その豆大福を入れた袋は女性用コスメの紙袋でした。・・・・ここまでで第2話終わりです。

感想

イケメン男性の詳細が明らかになってきましたね。アマツカさん。顔は出てこず声だけの登場でしたがバンチョーさん。2人ともスイーツ男子。アマツカさん素直にケーキを喜ぶところとかさりげない気遣いできるとことが素敵ですね。なんで呼び方がエンジェルなのか疑問符がつくところ。本人もその呼び方のこと聞かれるの明らかに嫌がってました。

キャラのやり取りの他にも、特殊メイクの工程がいろいろわかって面白かったです。最後の女性用コスメの紙袋に女性の影を感じましたがどうなんでしょう~。

第3話に続きます。

レクタングル大
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