アトリエ777(1巻第3話)を読みました【ネタバレ注意】

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マンガ名:アトリエ777(ラッキーセブン)1巻第3話
著者  :きら
掲載誌 :Be・LOVE
出版社 :講談社

以下、ネタバレ含みます。

なお、前の話が気になる方は第2話を先に読んでください。

ストーリー

金髪男性モデルの撮影シーンから始まります。撮影後、同じスタジオだった美空に話しかけます。友達同士で「ハリー」、「美空」と呼び合います。一緒に食事をしながら、特殊メイク用の型取りをしたことをハリーに話す美空。

特殊メイクで美海の顔になってどうするのか聞くハリーに、美空はまだあまり考えていないと答えます。美海は親がメールで連絡をとっており、元気でいるのは知っているが、しばらく戻ってくることはないと話します。人気モデルの美海を追いやったのは私と話す美空に、「美空は悪くない。」「自分の彼女の妹に手出した男が最低最悪の人間のクズ!」と慰めるハリー。そのとき、美海を拒絶してしまったことを美里は悔いていました。

その後話題を変えてアマツカの話をする2人。話題はもっぱら彼女がいるのかということですが、「バンチョー」とアマツカがゲイカップルであることを疑うハリー。どうやらハリーもゲイな様子です。

その後場面は変わり、アマツカのアトリエ。特殊メイク用のパーツが出来上がっていました。パーツは鼻と唇のみ。妹とは輪郭が同じなので、その他の部分は元の肌を活かせるとのこと。先に目元だけ自分で美海に似せてメイクする美空。その変貌ぶりに少し驚くアマツカ。

特殊メイクの装着中、美空目を閉じながら再び高校時代のことを回想する美空。街中で美海がモデルのスカウトマンに声をかけられます。オーディションを受ける美海と付き添いとしてついてきた美空を見る当時の柏木編集長の姿がありました。

特殊メイクの装着が完了し、さっそく街に出る美空。そこで美海のファンに本物と間違えられて声をかけられてしまいます。しかし、近くでみると目が少し違う、アイプチであると気づかれた美空はすかさず、「よく似ていると間違いられる」と言い訳します。少し汗をかいて動揺する美空。特殊メイクは汗には弱いとアマツカに伝えられていました。

街中で鏡に写った自分の顔に見とれる美空。特殊メイクのフィット感に驚きます。ドキドキしながら服屋に入り、普段はすすめられないピンクを試着して喜ぶ美空。試着室で再び、美海のことを思い出してしまいます。

…試着室での回想。美空が美海に対して、「いまはその顔みたくない」と言っています。当時を思い出して、鏡に向かって謝る美空。

服屋を出たところで、間の悪いことに柏木編集長に出会ってしまいます。完全に美海と間違えてカナダから帰ってきたのか?と聞く編集長。「よく似ているといわれるが、別人です。ごめんなさい!」と答えた美空ですが、出会ったところでとっさに「柏木・・・」と言ってしまったことから言い訳できなくなってしまいました。

美海のふりをするべきか一瞬悩みますが、正直に美空が特殊メイクで美海の顔になっているだけであると打ち明けます。美空が美海の顔をするのか不満げな柏木編集長。「何の意味があるのか。不愉快だわ」と言って去っていきます。取り残された美空は、「そんなことは最初からわかっていた」と涙目に。

そこに、近づいてくる一人の男性。美海だと思ってつけているのではと恐怖を感じる美空。逃げようと走り出しますが、その男性も走って追ってきます。手をつかまれ、焦ってカバンで殴ってしまう美空ですが、男性は美空に「特殊メイクしてるよね!?なんで?」と話しかけます。その声に聞き覚えのあった美空は声の主がアマツカの部屋に来た「バンチョー」であると気づくのでした。

アマツカのアトリエを訪れる美空とバンチョー。なぜ2人が揃って来るのか驚くアマツカ。

・・・・ここまでで第3話終わりです。

感想

イケメン男性の詳細が明らかになってきましたね。アマツカさん。顔は出てこず声だけの登場でしたがバンチョーさん。2人ともスイーツ男子。アマツカさん素直にケーキを喜ぶところとかさりげない気遣いできるとことが素敵ですね。なんで呼び方がエンジェルなのか疑問符がつくところ。本人もその呼び方のこと聞かれるの明らかに嫌がってました。

キャラのやり取りの他にも、特殊メイクの工程がいろいろわかって面白かったです。最後の女性用コスメの紙袋に女性の影を感じましたがどうなんでしょう~。

第4話に続きます。

レクタングル大
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