アトリエ777(1巻第4話)を読みました【ネタバレ注意】

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マンガ名:アトリエ777(ラッキーセブン)1巻第4話
著者  :きら
掲載誌 :Be・LOVE
出版社 :講談社

以下、ネタバレ含みます。

なお、前の話が気になる方は第3話を先に読んでください。

ストーリー

話は再びアマツカのアトリエ前からスタート。「はいっていい?」と聞くバンチョーに、戸惑いながら招き入れるアマツカ。

バンチョーはここまでの経緯をアマツカに説明します。どうやら偶然街中で特殊メイクをした人を見つけて理由を聞こうと美空に声をかけたとのこと。特殊メイクだと気づいた理由は、「鼻の形と鼻の穴の形が合っていない」こと。バンチョーの率直なものいいに戸惑う美空に、悪気はないとフォローするアマツカ。

美空の特殊メイクを観察したバンチョーは「老人メイクなら今の乾燥した肌でいいが、美空ちゃんの艶っぽい肌と鼻は微妙に質感が違う」と指摘。艶っぽいという言葉に少し嬉しくなる美空。

特殊メイクを外したスッピンの美空の顔を見たバンチョーは、いきなりアトリエ777のスタッフにならないかと誘います。よく言えば純粋無垢。悪く言えば気遣いゼロな感じとバンチョーを評価する美空。

どうやら美空のような顔の作りは特殊メイクするのにピッタリとのこと。低い鼻なら高くできるし、小さい口なら大きく唇も厚くできると説明します。アマツカが美空に気を使って濁したことを全部言ってしまうバンチョーなのでした。

スタッフに誘われたことについて、今の仕事が気に入っているからとやんわり断る美空。話題は美空が特殊メイクをしたいと思ったきっかけの話に。そこからアマツカが特殊メイクをする際にもっと美空から要望を聞くべきだったと指摘するバンチョー。バンチョーは何でもズカズカ聞きすぎだと反論するアマツカ。そのうち言い合いに発展してしまいます。思わずアマツカから関西弁も飛び出しました。

これを止めるため、美空が豆大福の話をふったところで言い合いは終わりました。アトリエからの帰り道、自身の依頼でケンカさせてしまって悪かったと謝る美空。あれはケンカではなく、元気な意見交換であると言い切るバンチョー。もう一度妹の写真が見たいとバンチョーが美空のスマホを少し手に取ったところで2人は別れます。

再び美空の回想。子供時代、祖母からお土産をもらう美空と美海。美海はピンクであったのに対し、美空は水色でした。2人のいないところで祖母が、美海は人形みたいにきれい、美空は愛嬌のある顔だと話しているところも聞いてしまします。

回想シーンは変わって高校生のバレンタインデー。美空はチョコを渡した男子生徒にメイクをしても「妹が100%だとして、8%の顔」と言われてしまいます。

昔の苦い思い出を回想しながら、お風呂上りにアマツカからラインが来ます。メッセージには、「バンチョーからの誘いは気にせず断って」とのこと。最後の「でももしよかったらおいでよ」との言葉にまんざらでもない表情を浮かべる美空でした。メッセージの最後に「天使より」との文字が。なぜ嫌がっていたエンジェルのあだ名を?と不思議がる美空ですが、「天使」と書いて「アマツカ」と読むのだと気づきました。帰り道にバンチョーから「バンチョー」の呼び方の由来は「苗字が伴(バン)で名前が登(ノボル)のため、音読みしてバンチョーと呼ぶ子供の頃のあだ名」であると聞いたことを思い出します。2人を思い浮かべ思わず「変なふたり…」と笑ってしまう美空なのでした。

・・・・ここまでで第4話終わりです。

感想

バンチョーもアトリエ777のスタッフだったんですね。まさか美空がスタッフに誘われるとは!アマツカと違ってズカズカ何でも言っちゃう系ですが、天真爛漫で嫌味がないです。そして、2人の名前の漢字がついに明らかになりましたね~。ただ、このブログ内ではこれまで通り2人の呼び方はカタカナ呼びにさせてもらいます(笑)。

アマツカ=天使という苗字はかなり変わっていますね。ほんとに存在するのかな。確かにエンジェルというあだ名にも納得。おそらく長い付き合いと思われる2人の掛け合いはいいですね。アマツカ、ちょっと関西弁話してましたが、実は関西人なんでしょうか。果たして美空はアトリエ777のスタッフになるんでしょうか?続きが気になります。

第5話に続きます。

レクタングル大
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