銀のスプーン・第91話(Kiss_2017年9月号)最終回直前!律の恋人の有無が明らかに~【ネタバレ注意】

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マンガ名:銀のスプーン第91話
著者:小沢真理
掲載誌:Kiss2017年9月号掲載
出版社:講談社

以下、ネタバレ含みます。なお、前回のストーリー・感想はこちらです。

なんと最終回までラスト2話です!!前回、美しい女性と律との2ショットをみてショックを受けてしまった夕子…。楽しみにしていた律との再会もよそよそしく終わってしまった。2人の今後はどうなる!?

ストーリー(ネタバレ注意)

夕子のネームを見つけた律

公園のゴミ箱の上で夕子が捨て損ねたネーム(漫画の下書き)を発見した律。

このデジャブ感……こんなの描くのは…彼女しかいない

夕子のネームでは、今日律と会って行きたいと思っていたお店やメニューがチサーチされて描かれていた。そしてネームには、没セリフとして『つきあってる人とかいる?』『また友だちとしてやり直せるかな?』との言葉も。それを見て頬を染める律。

そしてなぜこんなものをゴミ箱の上に忘れていたのかを不思議に思う。ゴミ箱の奥に目をやると、そこで夕子と会うまで自分と女性がいた場所であったことに気づいたのだった。

律は夕子の姿を探す

一方、夕子は屋台のオムそばを食べ終え、再びあてもなく歩き出す。律と一緒にいたきれいな女性のことを思い出していた。

もしかしてデートだったのに あたしのために時間さいてくれたのかな それとも もう一緒に住んでるとかかな あたしってほんとに…バカ… 

律は夕子のネームをたよりに夕子の姿を探す。1件目はカフェ・ソレイユ、2件目のタイフーンカフェにも夕子の姿は無かった。

3件目の店に向かおうとしていた矢先、横断歩道を渡る夕子を発見。すれ違いざま、ふと顔を上げた夕子の前には律の姿が!

謎の女性の正体が判明

驚く夕子に、律は夕子に会う前に仕事は終わらせてきたからお茶に行こうと誘う。会っていた女性は、律が今度手がけるミュージックビデオの出演者候補の女性で、面接会場まで送るための待ち合わせだったとのこと。女性は最近網膜の手術をし視力が戻っていないため、出演をすすめた律がエスコートすることになったのだと説明してくれた。

そしてプリンセラ(ホテル)でのアフタヌーンティーを提案。そこはもちろん夕子のネームに描かれてたお店で

なにこの展開!! まさかまた夢!?

と夕子は狼狽。柱におでこをぶつける始末。そこで初めて『夢じゃなかった…』と気付く。

憧れのアフタヌーンティー

紅茶とスコーンを楽しむ2人。律から斉木ももうすく結婚することを聞いた夕子は驚いて吹き出してしまう。『斉木くんの良さをわかる女子に出会えて良かった』と言う夕子に、律は『宝くじなみの確率』とナチュラルに毒をはく。

こうやって皆大人になっていくんだろうね…としみじみと言う律に、夕子は勇気を出して『つきあっている人いるの?』と聞こうとするもスコーンが気管に入ってむせてしまう。

水をのんで落ち着いた夕子に、律は『つきあってる人は いないよ』と答えるのだった。

『夕子ちゃんは?』と律に問われ、夕子も『いない』と答えた(律は事前に夕子のネームをを読んでいたので知っている)。その答えを聞き、『よっぽどもてない2人なんだね』と律らしいコメント。

また友達からはじめられるのかな…それとも??

アフタヌーンティーを楽しんだ後、律は夕子をそのまま映画に誘う。タイトルは『キャベツと逡巡2』。それは2人がはじめてデートしたときに観た映画だった。続編がひっそりと小さい映画館で上映さえていたのだ。

長いインターバルがあったけど ここからまた 続編がはじまる

~第92話(Kiss 11月号(9/25発売予定))へ続く~

感想

今回は律が夕子と出会ってからの一連の流れが、これぞ少女漫画の王道デート!という感じで本当に素敵でした!!律が夕子のネームどおりに行動してくれるところとか、夕子がむせてから~の『つきあってる人はいない』発言とか。そしてラストの思い出の映画の続編を一緒に観るところとか。

夕子のネームが報われて良かったです。この数話は夕子視点で描かれていたお話だったので、気持ちはすっかり夕子とシンクロしていましたね(笑)。ほんと律は王子様だな~。

夕子との続編を期待させる終わり方で、なんと次回ついに最終回!?え~~~

奏や調はどう成長しているの!?ルカの成長ももっと読みたかった!律とルカのお父さんの話はもっとやらないの!?などと、いろいろ気になってしまうのですが…次回最終回です!掲載は2か月になりますね。見逃せません!!

レクタングル大
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