長閑の庭・第25話(Kiss_2018年5月号)遂に想いが通じ合った元子と教授。この奇跡に感謝!【ネタバレ注意】

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マンガ名:長閑の庭(のどかのにわ)第25話
著者:アキヤマ香
掲載誌:Kiss2018年5月号掲載
出版社:講談社

『長閑の庭』は隔月連載です♪前回のストーリーが気になる方はこちらをどうぞ♪

以下、ネタバレ含みます。

ストーリー(ネタバレ注意)

教授から渡されたスノードームは、雨の日にふたりで入った雑貨店 ひとつだけ飾られていたメルヘンチックなもの。

私に似合わないと諦めたものが 私の欲しかった榊教授の心と一緒に教授の手から渡された

再び椅子に座りお茶を飲みなおす2人。自然と笑みがこぼれる。

喫茶店を出た後は、スノードームがあった雑貨店へ足を運んだ。いつもより教授に寄り添って歩く元子。

雑貨店ではクリスマスグッズがたくさん並んでおり、教授は若かりし頃ドイツ留学時代のクリスマスマーケットの思い出を語ってくれた。

同じものを一緒に見てお喋りする、この普通の時間がこんなにも嬉しいと幸せをかみしめる。そして勇気を出して、『一緒にクリスマスを過ごしませんか』と誘う。

教授は『混雑はどうも苦手なので 僕の家では駄目かね?』と応じてくれた。

シーンは変わり、大学の教授室。そこでは田中さんが樹里ちゃんにビンタされてフラれたことを教授に打ち明けていた。

それが案外ショックだったことから、彼女を本当に好きになっていたのかも。

でも別れを告げられて彼女が飛び出していった時、『ああ これはバチが当たった』と受け入れてしまい追いかけることができなかったという。

暗い空気を一掃するように『あ~あ シュバルツさん フリーみたいだし 改めてそっち頑張ろっかなー☆』と軽口をたたく田中さん。

しかし、すかさず教授が一言、

それは困る。 君には …いや他の誰にも渡せない存在になった

この関係のせいで 万が一にも彼女に危害が及ぼうものなら 全力で彼女を守ると君に誓おう

榊教授の天然王子発言に驚き項垂れる田中さんだった。

田中さんがドイツ文学図書館に向かうと、そこには元子の姿が。

『努力が報われてよかった 俺に気兼ねせずいつもどおり研究室においで』と元子の恋が成就したことを喜んでくれた様子の田中さん。元子も『田中さんや樹里ちゃんがいてくれたおかげで思いっきり頑張れた』と感謝の気持ちを伝える。

夜、教授が大学から出てくるのを待って一緒に帰る2人

別れ際、元子は教授と想いが通じ合ったこの奇跡を大事にしたいと伝える。

そして、大学ではいつもどおりただの学生として扱ってほしい、教授の迷惑にならないよういつもどおり過ごすと宣言する。

ここは学外だから少し歩こうと教授が提案してくれる、そして手を差し伸べてくれた。

暗い夜道、手を繋いで歩く2人の背中があった。

~次回第26話~ Kiss 7月号( 5/25発売予定)に続く~

感想

何度も何度もフラれて、教授を困らせないようにと諦めかけた元子でしたが、ついに教授と恋人同士になることができました!

教授も腹をくくったら、年を感じさせない王子様発言の連発でした!そうか教授は王子キャラだったのか…笑

樹里ちゃんにガツンとふられた田中さん。バチが当たったと自分でも自覚していたんですね。今回で元子への想いにも終止符を打てたみたいで良かったです。

もしや今回で最終回!?と思いましたが、次回しっかり教授と元子のクリスマスを祝う姿が見られそうです。報われなかった期間が長かった分、元子の幸せそうな姿を見たいです。

しかしドイツのクリスマスマーケット、憧れますよね~。いつか行ってみたいものです。

次回の掲載も楽しみにしたいと思います!

レクタングル大
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