東京タラレバ娘・番外編(Kiss_2017年3月号)ビフォータラレバ娘、3人の過去が明かされる~!【ネタバレ注意】

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EKiss 2017年3月号[2017年1月25日発売] [雑誌]

マンガ名:東京タラレバ娘 番外編『ビフォータラレバ娘』

著者  :東村アキコ
掲載誌 :Kiss 2017年3月号
出版社 :講談社

ドラマ化記念で今月号は番外編が掲載!タラレバ娘たちがタラレバ娘になるまでの物語が明かされることに…。前回衝撃的な展開で終わった倫子とKEYのその後…は次号『Kiss4月号(2月25日発売)』をお楽しみに♪番外編はタラとレバちゃん視点で語られるため、衝撃的発言のオンパレード。心臓の弱い方は注意してください(笑)。

2017年1月より
日テレ系水曜よる10:00よりTVドラマ放送中
主演:吉高由里子・榮倉奈々・大島優子他

前話第27話までのストーリ&感想はこちらの記事をどうぞ!

ストーリー(ネタバレ注意)

15年前19歳:3人で上京。3人とも…若さがすごい!

番外編は、タラレバちゃんのあいさつからスタート。ここで初めてタラとレバの存在について語られる。知ってのとおり、タラレバちゃんは倫子の幻覚で、普段2人?は倫子の脳内に住んでいるとのこと。なぜかセットがアンビリーバボー風(笑)。元々は倫子の脳内にあったイメージが現実社会で幻視・幻聴として生じているんだとか。

話は変わって、倫子の15年前からの記憶フォルダオを見ていくことに。埼玉の高校の同級生だった3人が、卒業して一緒に東京に出てきたその日に東京タワーに登ったという記憶。倫子は脚本の専門学生。香は女子短大。小雪はお父さんの居酒屋で働くためにそれぞれ上京。

14年前20歳:偶然見た結婚式で理想の結婚を語る!

その後、1年進んで14年前。香はこの頃、バンドマンの涼ちゃんと同棲し始める。スタバでクリームフラペチーノを食べながら大声でキャピキャピ話す。クリームフラペチーノのクリームの山は若い女子の華やぎの象徴…。

カフェの帰り、偶然結婚式を見かける3人。新郎にいちゃもんつけながらも、それぞれの理想の結婚を語る3人。ブライズメイドの話で盛り上げる。香の結婚の希望のタイミングは、バンドマン涼ちゃんが売れて来るであろう27歳ころ。倫子は20代は仕事を頑張りたいから『ちょっと遅めに30歳で結婚して33くらいまでに子供産もっと』と発言。小雪は式ではなくパーティ希望。

結婚なんてまだ先の話で実感ないな~焦って若くで結婚して失敗するよりじっくり見極めていきましょ

沈黙のタラレバちゃん…。『思ったよりキツイなこりゃ』とコーヒー休憩タイム入ります。

11年前22歳:おしゃれ女子会全盛バーニャカウダ期

再び倫子の記憶のビデオデッキは周り、バーニャカウダにサングリアとおしゃれ女子会開催中。めちゃくちゃ盛り上がってます。女だけで飲むのが最高に楽しい!女同士のほうがメイクもおしゃれも気合入るわ~なんて言っちゃってます。『見てらんねぇ』とタラレバ…。

シーンが変わり、合コンシーン。相手がアラサーだったことや、映像作家の卵の夢追い人でフリーターだったことに文句つける3人。ここでタラレバの解説が入り、実はこの3人今では夢をかなえてそこそこ出世しているとのことで、『…めっちゃ逃してんじゃん』とタラレバ…。

この頃の3人は、倫子は映画会社の下請けの製作会社で見習いの脚本家。香はネイルの資格をとり、チェーン店でネイリスト。小雪は調理師免許をとって父の店の板前状態な感じです。

23~25歳:女子会の数は増え、居酒屋にシフト

歳を経るにつれ、だんだんと舌が肥えて来る3人。もうバーニャカウダで大喜びせず、モツとかレバばっか食べる今の姿に近づいてきている。

ここでタラレバが倫子の脳内で『予言』フォルダを発見。倫子25歳の誕生日の日の職場での憶。誕生日はいつもの女子会でホテルビュッフェの誕生会な模様。

25過ぎたらあっ   という間に30だから

職場の先輩、岩本さん。

30代はその倍速であっ   …と言う間よ

職場の先輩、寺田さん。

かつての職場の女性の先輩たちの言葉が予言フォルダに。

記憶は現在へ…KEY登場

今、倫子の思念の海はKEYの姿でいっぱい。まさに今、海っぺりでKEYと抱き合ってるわけで、ここで倫子の心の声が聞こえてくる。

あの日の東京タワーや、つまらない合コン、かつての先輩の予言。全部昨日のことのよう。

ここから私の人生倍速早送り…リモコンあるならスローにしてくればかやろう

最後は、最近タラレバが出会ったという、お寺のありがたい法語で〆。

人生一生酒一升 あるかと思えば もう空か

~本編(第28話:Kiss5月号(3月25日発売予定))につづく~

※第28話はKiss4月号(2月25日発売)で掲載予定でしたが、東村アキコ先生急病のため、急きょ次号に持ち越しになったそうです。何本も抱える多忙な先生ですから心配ですね。回復を祈っています!

感想

今月号は本編の続き28話ではなく、番外編ということでした。前回の続きが衝撃的だったので、今月号すごく気になっていたんですが、逆に次号への期待が高まったので良かったかもしれません(笑)。というか番外編でタラレバ娘たちの過去が読めたのが面白かったです。

タラとレバの存在の解説から番外編がはじまって、そのままタラレバの解説付で話が進む感じでしたね。いつも本編最後にある『たられBar』と同じノリで楽しかったです。セットがなぜかアンビリーバボー風だったのも笑えます。

3人のしている服装が、その時代時代を表していてクスッっとなってしまいました(歳がばれる)。流行ったな~こんなアイテム。バーニャカウダ期っていうのも(笑)。いや~流行ったな~バーニャカウダ。

あるある感満載のかつタラレバの解説がめちゃくちゃ勉強になる番外編だったと思います。耳が痛いですが…。人生は短いってことですよね。いや、年代によってスピード感が全然違うということか。本編読んでなくて、この番外編だけでも人生のテキスト的な重みがありますね。

そして、本誌で告知がありましたが、タラレバ娘の名言名シーンを集めたシールブックが出るそうです。使うの勇気いるな…(笑)

いろいろ学んだ番外編を受け、次号がとても楽しみです。ドラマの方も。ドラマの感想も記事にしたので興味のある方は是非ご覧ください。
【東京タラレバ娘】ドラマ第1話感想と原作漫画との違いを比較

レクタングル大
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