【カンクン】セノーテ一番人気、朝のグランセノーテで光のカーテンを見よう

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カンクンにの数あるセノーテの中でも、人気の高いグランセノーテに朝一番乗りで行ってきました。見どころとシュノーケリングの感想をご紹介します。

グランセノーテ(Grand Cenote)とは?

セノーテとは陥没した穴に地下水が溜まってできた天然の井戸です。かつて人々はセノーテを雨の神が住む聖なる場所だと信じていました。グランセノーテはグランとは『グランド=大きい』という意味で、ユカタン半島に数あるセノーテでも一番人気といわれています。日本でもテレビの絶景スポットとしてよく取り上げられているので、『セノーテ=グランセノーテ』のイメージの方が多いかもしれませんね。

グランセノーテはカンクン・ホテルゾーンから車で約2時間半。グランセノーテがオープンしている時間は朝の8時15分から16時45分までです。

カンクンのツアーの中でも人気の高いグランセノーテですが、数あるツアーの中でも早朝にグランセノーテを訪れるツアーを選ばれることをオススメします。

早朝がオススメの理由

①朝日が差し込む光のカーテンが絶景

グランセノーテといえば透明度の高い水中に、太陽の光が降る注ぐことでできる光のカーテンが有名ですが、これを観る可能性が高いのも早朝なのです。もちらんその日の天候にもよりますが、朝日が差し込むグランセノーテの水中はとても幻想的で、特に美しいと言われています。

②人が少なく、水が美しく澄んでいる

大人気の観光地のグランセノーテ、時期を問わず混雑することが多いです。100m先まで見渡せる透明度を誇るといわれるセノーテですが、人がセノーテ内にたくさん入ると底の砂が巻き上げられ、水が一気に濁ってしまいます。グランセノーテの洞窟内はあまり広くないので人が多い散策にも向きません。開園直後の早朝であれば、人の数は驚くほど少ないと思うので、早朝を狙ってください。

ツアーもしくはバスで

カンクンに行けばホテルゾーンやダウンタウンに多くの現地ツアー会社があり、グランセノーテに行くツアーが多く催行されています。ツアーで行かれる場合は、早朝に到着するものを探してみてください。

自力で行かれる場合は、ダウンタウンのプラヤデルカルメンからグランセノーテに近いトゥルムまでバスが出ているのでそれで行くことも可能です。トゥルムからグランセノーテまではタクシーで5分ほどで着きます。トゥルムには有名なマヤのトゥルム遺跡があるので、併せて行かれるのがおすすめですね。

↑グランセノーテの入口

★カンクンでの現地ツアーは”VELTRA“で豊富に扱われていますの(グランセノーテ早朝ツアーもあり)で、行かれる方はチェックしてみてください。ポイントがたまるのでおススメです。

グランセノーテの設備情報

現地ではシュノーケリングのセットやウエットスーツをレンタルすることができるので、水着さえあれば楽しむことができます。

真水のシャワーも更衣室があります。シャワーは冷たく、更衣室もお世辞にもきれいとはいえませんが、普通に利用する分には問題ないと思います。

↑大自然界たっぷりのシャワー。上から水が出ます。

 

↑この階段の下にセノーテがあります。滑らないように注意。

早朝シュノーケリング体験談

期待以上の美しさ。光のカーテンにも遭遇

まず水に入るとその透明度の高さに驚きます。早朝で人もほとんどいないので、グランセノーテを独り占めできました。朝日が届きそうなところで待っていると、光のカーテンにも何回か遭遇。本当に幻想的で水中のオーロラのような感じでした。

セノーテ内を泳ぐときは、なるべき足をバタバタさせずに手だけ使って泳ぐようにしましょう。足で底の砂を巻き上げてしまうと水が濁ってしまいます。

小さな魚やカメがかわいい!コウモリも発見

水中には小さな魚やカメがたくさん泳いでいて顔を水の中に少しつけるだけで楽しめます。本当にたくさんいるので触れます。セノーテにいる亀は小型の亀でとても可愛かったです。

懐中電灯を持っていって洞窟の上を見ると小さなコウモリがびっしり!ちょっと気持ち悪いですけどよくみるとモコモコしていてかわいい?セノーテ内は天井が低く岩がごつごつしているところも多いので頭をぶつけないように注意してください。強くぶつけて流血事件もあるそうなので…。

↑水面から小さなカメも見えました。

冬の場合、水は冷たい

 

訪れるのが冬でかつ早朝の場合、水温は肌寒く感じる場合がほとんどです。長時間入っていると震えるほどでした。ウエットスーツがあるとだいぶ防寒になると思うので装着したほうが良いです。寒さに強い欧米の方は水着だけで入っていましたが(笑)。とても真似できません…。

水中カメラはあったほうが良い

管理人は水中カメラがなかったので、グランセノーテの美しい水面下が撮影できませんでしたが、ぜひとも持参をオススメします。カンクンの店のあちこちで防水のスマホケースを販売していたのでそちらでも良いかもしれません。ホテルゾーンだと30ドル程度でした。

おわりに

水中カメラが無かったため、美しい水中の様子をご紹介できず残念でしたが、実際に水に入って肉眼で光のカーテンを見た時の感動は忘れがたいものがあります。海や川の水中とは全く違う美しさなので、カンクンに行かれた際はぜひ訪問してみてください。

長時間、遊泳すると流石に疲れますが、海と違ってきれいな真水のため泳いだ後ベタベタしないのが良いですね。この爽快感もセノーテの魅力だと思います。

★もう1つの人気セノーテ『セノーテ・イキル』についてはこちら。
【カンクン】深さ40m!飛び込みも可能なセノーテ・イキルへ行こう

★どちらに行くべきか迷われた方はこちら。
【カンクン】どっちに行くべき?聖なる泉グランセノーテとセノーテ・イキルの特徴を比較

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