来世は他人がいい(2巻・第7話)ヤクザサミット開催!おっさん含め新キャラ続々【ネタバレ注意】

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『来世は他人がいい(第7話)拳で殴らず笑顔で脅すネタバレ&感想です。

第7話は4月25日発売のアフタヌーン6月号に掲載されています。先月号は休載だったので、ファン待望の連載再開♪

2017年秋からアフタヌーンで連載開始、第1巻発売中です!

★第1話からの感想はこちらから♪

ストーリー(ネタバレ注意)

吉乃の父の写真

ある朝、吉乃に大阪の実家から届いた郵便を届ける霧島。

霧島にも吉乃の祖父・染井組長から郵便が届いており、先日吉乃に怪我をさせた詫び状の返事だった。霧島が祖父に詫び状を書いていたことに驚く吉乃。

吉乃に届いていた荷物は、亡くなった父の写真だという。

吉乃の部屋には、すでに父の写真が一枚飾ってある。メガネをかけており、お弁当を食べながら微笑む男性の写真。それを見て吉乃と父があまり似ていないと指摘する霧島。

吉乃の父はびっくりするぐらい普通の人で、成績も普通で運動神経も悪い。ケンカも弱くてヤクザも嫌いだったため、高校卒業後すぐに家を出て結婚したらしい。

吉乃が生まれる前に交通事故で亡くなったため、父親がいない実感があまりないと吉乃は言うが、

『交通事故…?』と死因について、引っかかるような霧島。しかし深くは突っ込まない。

ヤクザサミット開催!

関東剛友会の会合で大阪から染井組長が東京に来ることに。

関東剛友会は関東の任侠団体の親睦団体で、年に4回加盟している組織の最高幹部が食事会という形で集まることになっており、霧島の祖父、深山総長も参加している。

いわゆるヤクザサミット。いずれもキャラの濃そうなおじ様たちがそろい踏みだ。

一方、吉乃たちは深山家のリビングで稲森さん手作りのクッキーを食べながら談笑。

吉乃は関東剛友会の構成について説明を聞くが、『ンなもん知らなくていい。この前の赤座興行みてぇに余計なことに首を突っ込むな』クギを刺される。

吉乃の、深山総長の若かりし頃の写真を見せる霧島。深山総長の若い頃が霧島にソックリと驚く。髪をあげると完全に一致する。

深山総長の昔の写真は10枚しかないが、そのすべてに染井組長が写っており、二人が昔からかなり仲が良かったことがうかがえる。

また、写真には今回の食事会にも参加している竜舌会の秋目総長と3人で写っているものもあった。秋目総長がいる竜舌会と深山総長の深山一家の本家は同じ砥草会であり、染井組長も含め、かなり長い付き合いらしい。

シーンは変わって、ヤクザサミットの会場。

休憩室で一服していた深山総長に声をかける染井組長。深山総長がいまだに下戸であることにつっこみ、なぜか黒飴をあげようとする。

そこへ、秋目総長が顔を出す。染井組長は彼を『アキシバ』と呼び、久しぶりだなと挨拶し、深山総長は秋目にも黒飴をあげようとする。

秋目総長は、深山総長を呼びに来ており、これからどこかにいくらしい。挨拶もそぞろに出ていく2人だった。

吉乃に近い謎の男!?

シーンはまた吉乃に戻る。

吉乃は送ってもらったアルバムの件で電話をかけていた。あるはずのアルバムが一冊足りないとのこと。

電話の主は大学のある京都にいるという。大阪に帰ったとき、自分の部屋に入って忘れてないか確認してほしいと頼む吉乃。

『わかりました また探しときます』と返事をする若い男(喫煙中)。

大阪の自宅の吉乃の部屋に入れるとは、かなり親しい関係の様子。そしてイケメン。霧島とはまた違ったタイプのイケメン!

そしてやっぱり腕には刺青が(笑)。—何モノ!?と続きが気になったところで次号へ続く!

~第8話につづく(2巻掲載予定?)~

感想

ヤクザサミット会ということでたくさん新キャラ(10割おじさん)が出たんですけど、最後のワンカットで全部もっていかれました(笑)

この謎の若い男ですが、作者の小西先生のpixivアカウントで公開されている設定イラストの中に出てくる『翔真』ですね!このタイミングで登場するとは~。名前もそのまま使われるのかな。

pixiv内の設定によると『翔真』は、染井組長の学歴コンプレックスに突き合わされ、京都の私大に通っている大学生のようです。吉乃の2つ上で、中3のとき染井組長に拾われ、吉乃とは兄弟同然に育った間柄のようです。吉乃もかなり気を許していた様子でしたね。

そして気になるのが腕の刺青ですが、桜、ソメイヨシノが彫られているという…。

果たしてそこらへんの設定も引き継がれるのでしょうか!?

※追記

更に調べてみると、小西先生の前作『春の呪い』を掲載していたゼロサム誌面にて、吉乃と翔真を主人公にした読み切り『2人は底辺』が掲載されたことがあるようです(おそらく2015年?)。まだコミック化はしていないので、今では幻の作品に!?

読みたいけど読むすべがわからなくてつらい(泣)!

いつかその話も『来世~』のコミック内に入れてほしいです。出版社違うので難しいでしょうか…。どうかお願いします小西先生…出版社さん…。

※※追々記

『二人は底辺』読むすべがわからず困っていたところ、当記事を読んでくださった方からコメントをいただき、電子書籍で読むことができました!コメントくださった方いただきどうもありがとうございました。

★『二人は底辺』の感想は下記の記事をどうぞ♪♪

脱線しましたが、以下本編感想に戻ります。

新たな男の登場で霧島がどう出るのか面白くなりそうなところですが、全然彼氏とかではなく兄弟みたいな関係性っぽいですね。

ちなみに小西先生のpixivアカウント『鉄男』さんのページは、『来世~』の裏設定などが読めてとっても楽しめるので来世ファンの方は是非読んてみてください♪♪

ここまで、ほぼ『翔真』の話で終わってしまいましたが、今話で染井組長と深山総長の若い頃の様子など明らかになりましたね。というか、染井組長と深山総長が一緒にいるシーンは今回がはじめてだったわけで。今はお互い立場がある2人ですが、現在も気がおけない仲なのは健在なようです。

ヤクザサミット参加者の面々もいずれも濃い顔ぶれで。その中でも際立つ存在だったのが、竜舌会の秋目総長ですが、2人とは昔から仲がよさそうですが、なにか闇がある感じでした。これから何か動きがあるんでしょうか。

そして新たな事実がひとつ。吉乃のお父さん、亡くなっていたんですね…。しかも生まれる前に…。

優しそうで穏やかな感じのお父さん。とても染井組長の子供にはみえませんね。霧島の様子から父の死因にもなにか謎がある雰囲気でしたが。

でも亡くなった父の写真を部屋に飾っていたり、大阪からアルバムを取り寄せたり、吉乃も父のことを大切に思っていたのがわかります。そうなるとお母さんはどうしているんだろうと気にもなります。

次回の掲載も楽しみに待ちたいと思います♪『翔真』でないかな~♪

★小西先生の初連載作品『春の呪い』の感想をこちらの記事で紹介しています♪
このマンガがすごい!2017年オンナ版2位『春の呪い』感想【ネタバレ注意】

↓2017年11月22日に第1巻が発売!1話~3話が掲載♪

レクタングル大
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コメント

  1. ぴよぴよ より:

    はじめまして!最近『来世は他人がいい』を知り、こちらのネタバレ読んでたら気になって、コミック2巻以降掲載分を読むためアフタヌーン(電子版)購入しちゃいました。『来世は』以外読んでませんけど(^^;
    ついでに『コミック ゼロサム 2015年9月号』も購入して『二人は底辺』も読みました!
    13歳の吉乃が臓器売買に匹敵するような発言してますf(^_^;
    ちなみに私はコミックシーモアを登録してて、そこから購入しました。
    参考まで…

    • koarikui より:

      ぴよぴよ様

      はじめまして。『二人は底辺』の情報いただきどうもありがとうございました!
      さっそく電子版でゼロサム購入して読ませていただきました。そのうち感想も書きたいと思っています。
      読むすべがわからなかったので本当に助かりました。感謝です。
      ぴよぴよさんの言うように、吉乃のセリフがぶっとんでますね(笑)!
      絵柄が少し昔のものなのも新鮮でした。翔真の過去もわかってすっきりしました。

      『来世~』面白いですよね。アフタヌーンご購入されているということであれば美大受験漫画の『ブルーピリオド』もおすすめですよ。

      コメントいただけて大変うれしかったです。細々と雑多なブログですが、これからもよろしくお願いします。

      管理人より