【最新】来世は他人がいい(4巻・第15話中編)霧島不在の中…吉乃と菜緒が対面!霧島にも両親って?【ネタバレ注意】

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『来世は他人がいい(第15話中編 無関心ならいっそ嫌われたほうがいい④)』ネタバレ&感想です。

10月25日発売のアフタヌーン12月号に掲載されています。

『このマンガがすごい!2019』オトコ編で見事8位にランクイン!おめでとうございますー!

2017年秋からアフタヌーンで連載開始、2019年5月23日に第3が発売されました!

★第1話からの感想はこちらから♪

京都の大学キャンパス内

無事、同じボランティアサークルの男性メンバー2名と共に、明日の打ち合わせを終えた菜緒。

明らかに菜緒にメロメロな感じの2人組。

菜緒は明らかモブな2人にも、地図が苦手だから迷わず来れて2人のおかげ♪と、笑顔にお礼も忘れない。

うち一人は菜緒は卒論の資料集めを手伝ったりしていたらしい。

牽制しあう2人(笑)

菜緒と共にミスコン受賞者で同じホテルに泊まっている未久から、菜緒が昨日朝帰りだったということを聞いたようで、菜緒が関西に男がいるのでは?と勘ぐっていたようだが

菜緒は『仕事があって、帰りに飲み会に誘われて断れなかっただけ』と即座に否定する。

このまま大阪に戻る菜緒は、男2人と別れ大阪行きのバスに乗り込むのだった。

ーーーバカみたい わたしがあんな劇薬みたいな男とそうやすやすと付き合うわけないでしょ

と思いながらも…

以前、クラブで霧島と顔馴染みだった友人に、霧島の彼女の有無を確認していた菜緒。

彼女がいるかはわからないは、最近付き合いが悪くなったのは、ホステスみたいなやば女と付き合っているからだという情報を得る。

昨夜、ホテルでみた霧島のスマホの待ち受けに写る 吉乃を思い出す菜緒。

バスの中でうとうとし始める菜緒だが、ふと目覚めると『藤戸女子大学前』というバス停の近くまでバスは来ていた。

ふと窓の外を見ると、そこには並んで歩く吉乃と霧島の姿が!!

吉乃と菜緒の初対面!

思わずバスを降りて、2人の後をつけてしまう菜緒!

女子大ということで、校門内に入ったのは吉乃だけで、霧島は外で時間を潰すようだ。

吉乃を見て、『大学生? にしては老けてみえる』という感想を持つ。

ただ、キャンパス内をラフな格好(Tシャツにジーパン)で歩いていてもなんとなく周囲の注目を集めてしまう吉乃の外見に

『嫌味な女…』と感じる。

われに返って帰ろうとしたところ…

キャンパス見学に来ていたらしい制服を着た女子高生2人組から『汐田菜緒ちゃんですよね?』と声をかけられる。

菜緒が昔子役をやっていた時のファンらしい。

写真撮影にも笑顔で応じる菜緒。

女子高生2人別れた直後、『あの~すいません』とおそるおそる声をかけてきたのは…

なんと吉乃だった!

高校生に声をかけられていた菜緒を見て、この大学の人かと勘違いし、キャンパス内の学生課の位置を聞こうとしていたのだ!

もちろん菜緒も全くの部外者なわけだが、菜緒が地図を見て、吉乃を学生課まで案内してあげる不思議な状況に!

吉乃は方向音痴らしい!菜緒がこの大学の学生でないのに親切で教えてくれていることを知ってお礼を言う。

いきなり吉乃に話しかけられて完全に動揺したという菜緒。

一瞬、自分のことを知っていてわざとかとも思ったが、吉乃の様子を見てそういうわけでもなさそうだと感じる。

そしてまたしてもキャンパス内をただ歩くだけで、人の視線を集める吉乃を見て…

…わたしも人からよく見られるほうだと思うけど 道歩いてて自分が他の女に勝ってるかどうかとか 考える必要もないって感じ

2人で歩きながら、吉乃に遠方から来たのか?と聞く菜緒。

地元は大阪だが、今は東京に住んでいると答える吉乃。

ここで菜緒が一歩踏み込む。

自分も東京から来ているが、吉乃のことをどこかで見たようなきがして、それは知り合いと一緒だったからだ、と切り出す。

その知り合いってもしかして 深山霧島?』といきなりぶっこむ吉乃。

菜緒としてはあっさりと名前を出され、拍子抜けしてしまう。どこがやばい女だというのだ…

これ以上余計なことを話さないうちにさっさと帰ろうするも。

菜緒の口から語られる霧島の過去

今度は吉乃が菜緒に、霧島との付き合いは長いのか?と質問してきた。

そこまでは親しくないが 昔同じ小学校に通っていた』と控えめに答える菜緒。

湊羽山という私立小学校で霧島はその頃から目立っていて有名だったと語る。

更につっこんでいく吉乃。

それは霧島の家が特殊…というか自由業?だったからか!?と聞いてしまう。

それもあるが、もともとのご両親は普通の方のはずだという菜緒の答えに、霧島の両親がいたことにめちゃくちゃ驚く吉乃!

以前、聞いた霧島が小学生のときに起こした暴力沙汰のことについても話が及ぶ。

菜緒も詳しくは知らないというが、小学校の近く空手道場があり、そこに霧島も通っていたが同級生たちと揉めた結果、かなりひどい怪我を負わせたのは本当らしい。

その後、どうなったのか?転校したりしたのか?と更に詳しく聞きたそうな吉乃だったが…

菜緒もその時はもう中学に進学していたためよくわからないと答える。

この話を聞いたことは霧島に秘密にしてほしいと吉乃に釘をさしたうえで、正門前で別れようとするが…

さいごに吉乃が『最後にもう一つ 聞いていいですか』と切りだすのだった。

~第15話後編につづく~

感想

3人で鉢合わせするのかな?と思っていたので、
先に吉乃と菜緒が出会ってしまうとは!意外な展開で面白かったですね。
菜緒が取り巻きの男性2人の前では、『地図読むの苦手~』と言っていたのに、
吉乃がキャンパス内で迷っていたときは、あっさり地図読んであげるとかの細かい描写に
にやにやしてしまいました(笑)
菜緒はふつうに賢いからなんでも卒なくこなすんだけど(もちろん地図読みも)、男性の前でどう振る舞うべきかっていうのも計算でちゃんとわかってるんでしょうね!
だからこそ、まったく計算なしに、もって生まれたオーラ?で周囲の視線を集めてしまう吉乃に嫉妬みたいな感情が沸いてしまうのかな…
菜緒みたいな子、わたしは別に嫌いではないです(^^)

  

意外にあっさり、2人の共通の知人?、霧島の話題がでてしまいましたね。
まぁ、これは明らかに菜緒がカマかけちゃった感がありますが。
菜緒も好奇心には勝てなかったか。

うま~いこと、霧島とは小学校が同じなだけで霧島が有名だったから一方的に知っているだけ…と逃げましたが、現在進行形でいろいろあることも、いつか吉乃にばれちゃうのかな?

吉乃、霧島の過去に興味津々でしたね。
確かにどんな育ち方したらあんな人間になるのか、普通に気になるんだろうな~。

今回霧島の両親?の話がでるのは初めてですよね。
吉乃と同じく、ヤクザ稼業なのはあくまで祖父の代(正確にいうと、霧島の場合は大伯父:第1巻参照)だけで、両親はカタギの人間の様です。

ご両親は健在なんでしょうか…

ただ12歳で、深山一家に押し掛けているわけですから、既に亡くなったりしているのかな…。

霧島、小学校は私立!ということで、あのお坊ちゃま然とした感じはそこから育まれていたことが伺えます(笑)
今話を読んで、霧島の過去を思い出したくなり、久しぶりに来世~の一巻を読み直しましたが、絵柄も今と比べると微妙に変わっているんですね。
線が繊細になっていっている気がします。
小西先生、どんどん絵が上手くなっていってるな~~~すごい。
話ズレましたが、来月号予告によると『吉乃がちょっと楽しくなる』らしいので、どう楽しくなるのか?なんにせよ楽しそうな吉乃が見れるのは嬉しいので、来月号も楽しみに待ちたいと思います♪
吉乃が最後にもうひとつ聞きたいことってなんなんでしょう。

★小西先生の初連載作品『春の呪い』の感想をこちらの記事で紹介しています♪

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レクタングル大
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コメント

  1. ぴよぴよ より:

    あっさり出会ってしまいましたね、吉乃と菜緒!
    霧島がどこの大学か気にしてたから、そこで3人が鉢会うのかと思った。
    でも、吉乃、2校くらいは下見するつもりでいるから、次の下見でまた会うのかな?

    吉乃、久々にホステス呼ばわり(^^;
    しかも大学生にしては老けてる…と見られてるし。高校生だぞっ(笑)

    次回何を聞いて、何に楽しくなるのでしょうね?

    あ、そうそう、Twitter!
    吉乃のインスタ!
    やり取りがほほえましー。
    もっと見たいなぁ♥️

    • koarikui より:

      ぴよぴよさん こんにちわ

      そうですよね、三人での鉢合わせがないのが意外でしたー。
      吉乃、Tシャツにジーパンで目立っちゃうの流石ですよね、

      吉乃のインスタって先生のTwitterにあがってたやつですよね?見ましたー(^-^)
      翔真出まくりでしたね!面白かった!
      これみた霧島がまた嫉妬しそうな内容で(笑)
      もっと見たいですよね、定期更新にしてほしい♪