アマゾナス航空でラパスからウユニへ行く！

ウユニ塩湖に行くには、ラパスからウユニまで飛行機を利用する、もしくは夜行バスを利用するのどちらか二択です。今回はアマゾナス航空を利用してラパスウユニ間を移動する方法についてご紹介します。

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アマゾナス航空HPにアクセスします。言語で英語を選択してもところどころスペイン語というお粗末なHPです。スペイン語はGoogle Translateで英語に翻訳すると理解しやすくなります。日本語へ翻訳すると、ところどころ意味不明になりました。詳細は時間を見つけて追記します。

クレジットカードだとうまく認証されないという話が多いですが、Paypalを使えば特に問題は起きませんでした。セキュリティの怪しいボリビア(管理人のイメージです)にクレジットカード情報も送らなくて済むのでおすすめです。

アマゾナス航空からリコンファームをする指示がなかったので管理人は行いませんでした。特に問題なく搭乗できたので必要ないように思います。

管理人は行いました。72時間前から可能です。ウェブチェックインをすることで、座席指定や離陸時刻の確認をすることができます。詳細は時間を見つけて追記します。

ボーディングパスを印刷していくとスムーズです。管理人は行きは事前に印刷、帰りはウユニ村のアマゾナス航空事務所で印刷してもらいました。

飛行機からウユニ塩湖が見たい場合、座席はラパス→ウユニ（右側）、ウユニ→ラパス（左側）にすると良いです。

印刷したボーディングパスをもって空港カウンターに行くだけです。荷物を計量しますが、管理人の約10kgのバッグパックは機内持ち込みできました。

ボンバルディアという小型の飛行機です。約60人が乗れる小さな飛行機でした。

ウェブチェックインした時点で、予定より60分早まっていました。実際の離陸時刻はウェブチェックインで確認した時刻通りでした。予約時と比べると60分早まったということになります。

ウェブチェックインした時点で、予定より50分早まっていましたが、実際の離陸時間はウェブチェックインで確認した時刻より60分遅延しました。予約時と比べると10分遅延したといくことになります。

ウユニで会った人の話では、10時間遅延したケースもあるそうなので、余裕を持った旅程を組むべきですね。管理人は本当にラッキーでした。

いかがでしたでしょうか。アマゾナス航空は大手航空会社ではなく不安要素はありますが、年々クオリティーは高まっていると聞きます。個人で航空券手配する際はここが一番信頼できると思います。

※ちなみに…ボリビアではスペイン語しか話せない方がほとんどなので、旅行用のスペイン語会話帳などがあると本当に便利だと思います！