【ニューオリンズ】おすすめの観光スポット&モデルプランを紹介。異国情緒あふれる音楽の町♪

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アメリカ屈指の観光地であるルイジアナ州ニューオリンズ(New Orleans)の観光スポットをまとめてご紹介。滞在日数別のモデルプランも作成したので、ニューオリンズの観光を計画されている方は是非ご覧ください♪

フレンチクオーターの街並みを満喫しよう

ニューオリンズ観光の中心であるフレンチクオーター(French Quarter。かつてフランスとスペインの植民地であったこの旧市街は、アメリカでもヨーロッパでもない独特の雰囲気が漂います。アメリカの多様性を知る上で是非訪問してほしい場所のひとつ。

↓フレンチクオーターの中心にあるアメリカ最古の大聖堂『セントルイス大聖堂』。

ジャズの故郷でもあるニューオリンズ、夜は老舗ジャズクラブで伝統的なジャズを楽しむことができます。

↓見どころいっぱいのフレンチクオーターの観光スポットについてはこちらの記事をどうぞ♪
【ニューオリンズ】観光の中心フレンチクオーターの見どころと街並み紹介。

全米最大のお祭り”マルディグラ(Mardi Gras)”

リオのカーニバルに勝るとも劣らない迫力と言われる全米最大のお祭りがここニューオリンズで毎年2月に開催されます(期間は年によって異なる)。

マルディグラとはフランス語で『肉食の火曜日』という意味。期間中は、各所でパレードが行われますが、とにかくすごい騒ぎ、すごい混雑。ホテルは半年以上前から予約が殺到するとのことなので、祭りを見たい場合はそれなりに準備が必要になりますね。

マルディグラ期間中でなくとも、ギフトショップは、祭り関連のギフトをたくさん目にします(仮面やビーズのネックレスなど)。セントルイス大聖堂の隣にあるルイジアナ州立博物館ではマルディグラの衣装や山車などの展示を年間を通じて楽しむことができます。

蒸気船に乗ってミシシッピ川ジャズクルーズ:Steamboat Natchez

ニューオリンズ観光の目玉としてあるのが蒸気船によるミシシッピ川クルーズジャズの生演奏付きなのも魅力です。蒸気船のエンジンは20世紀初頭の年代物。

川から眺めるニューオーリンズの街並みや船上での本場のジャズ演奏は旅の最高の思い出になるはず。昼と夜の2回あるので、お好みの時間で乗船しましょう。

 

↓乗船時間やチケット購入については、こちらの記事で詳しく紹介しています♪
【ニューオーリンズ】蒸気船ナッチェス号に乗ってミシシッピ川クルーズへ。ジャズや景色を楽しむ。

無料でクルーズ気分が味わえる!Canal Street Ferry

観光用の蒸気船は有料になりますが、なんと無料でミシシッピ川をクルーズすることも可能です。それは公共交通機関として利用される『Canal Street Ferry』に乗ること!

乗り場はダウンタウンのオーデュポン水族館の隣にあります。対岸のアルジアーズ ポイント (Algiers Point)という町を往復していますが、対岸は特に観光スポットも無いのであくまでクルーズ目的で乗ってみてください。

 

↓乗り場はこちら♪水族館前の広場からフェリーの往来を見ることができます。

墓地が観光スポットに!:セントルイス第一墓地

ニューオリンズの変わり種観光スポットとしては、なんと墓地があげられます。最も有名なのがフレンチクオーターからも徒歩で行けるセントルイス第一墓地(St. Louis Cemetery No. 1)。プロテスタントの多いアメリカでは珍しくカトリックの墓地になります。

ニューオリンズで最も歴史も古く多くの著名人が眠っていることから著名な墓地ですが、変わっているのはその埋葬方法。ニューオリンズのように水害が多く、地下水位が低い土地では地下の埋葬が困難であり、地上に石造りの棺を作って納棺するんだそうです。

セントルイス第一墓地は映画のロケ地としても有名ですが、俳優のニコラス・ケイジがここを生涯の墓とすることに決めピラミッド型の墓を購入していることでも有名。
↓一般的な墓地とは異なり、棺が地上に置かれている珍しい光景。

↓赤丸で囲ったところが入口です。中へは公式のツアーガイドなしには入ることができません。数名のガイドが入口におり、そこでガイド料金を支払うことでガイドツアーに参加できます。ツアーは約45分間、ガイド料金は一人20ドルとのこと。かつては無料で中へ入れたようですが、墓への破壊行為などがあったため現在は完全ツアーガイド制になったとのこと。

見学可能時間は月~土9:00~14:00、日9:00~11:00と短いので計画的な訪問がおすすめ。墓地周辺は観光施設も無く、お世辞にもあまり治安はよくないので、夕暮れの訪問は避けましょう!

※現地ツアー予約サイトVELTRAでも第一墓地の見学ツアーの予約ができます。日本語で手続きできますし、ポイントも付与されるのでおすすめですよ~♪

ちなみにニューオリンズ・ゴーストツアーなるオカルトなツアーも存在!ニューオリンズはアメリカ屈指の『呪われた街』としても有名です。霊が目撃されたといういわくつきのスポットを徒歩で回るツアーだそうですが…(英語ガイド)。興味のある方はぜひ!

全米ベスト5の水族館:オーデュポン・アメリカ水族館

全米で5本の指に入ると言われる規模の大きさの水族館オーデュポン・アメリカ水族館(Audubon Aquarium of the America)。南北アメリカ大陸をテーマに作られた水族館で2層構造になっています。

水中トンネルではダイバーの餌やりイベントもあり子どもたちに大人気。特にカリブ海を再現したエリアでは日本の水族館ではなかなかお目にかかれない珍しい魚たちに出会うことができます。その他、アマゾンの熱帯雨林を再現したエリアも。

近くに姉妹館である昆虫館(Audubon Butterfly Garden and Insectarium)もあり、共通チケットもあるので併せて行ってみるのもおすすめ。

ダウンタウンの中心にありフレンチクオーターから徒歩圏内です。

全米ベスト3の博物館:国立第二次世界大戦博物館

第二次世界大戦(WW2)をテーマにした博物館(The National WWII Museum)でここまで大規模なものはアメリカでもここだけ。ダウンタウンの南側にあります。

メイン展示である『Road to Tokyo・Road to Berlin』ではアメリカ側から見た第二次世界大戦の歴史に触れることができる貴重な展示の数々。対戦国であった日本人からすると複雑な心境になるものも多いですが、だからこそ見るべきというのが率直な感想です。トム・ハンクス解説による4Dシアターも必見です。

 

2015年アメリカ国内のミュージアムランキングで第3位(トリップアドバイザー)に選ばれるほど評価の高いミュージアムです。

↓チケット購入や詳しい展示内容については、こちらの記事で詳しく紹介しています♪
【ニューオリンズ】国立第二次世界大戦博物館に行ってきた。アメリカから見たWW2の歴史観に触れる。

南部の大邸宅を見学:プランテーションツアー

ニューオリンズ郊外(ダウンタウンから約30分)には、ミシシッピ川沿いに19世紀プランテーション(大農園)で栄えた地主たちの豪邸が並んでおり、観光客向けに公開されています。豪華な邸宅から当時の南部の繁栄を知ると同時に、農園を支えた黒人奴隷労働の実態についても伺い知ることができます。まさに光と闇。

↑数あるプランテーションの中でもオークアレイ・プランテーション。樹齢300年級の樫の木の並木道が美しく一番の人気を誇っています。

↓敷地内にある奴隷小屋の内部も見学可能。

↓チケット購入や詳しい展示内容については、こちらの記事で詳しく紹介しています♪
【ニューオーリンズ】プランテーションツアーでかつての南部の繁栄と奴隷労働の実態を知る。樫の並木道が美しいオークアレイ・プランテーションを紹介。

モデルプラン

実際にニューオイリンズに滞在してモデルプランを作ってみたので参考になれば幸いです。

1日

フレンチクオーター散策(ジャクソン広場・セントルイス大聖堂周辺散策 → カフェ・デュモンド → フレンチマーケット → ミシシッピ川ジャズクルーズorプリザベーションホールでジャズ鑑賞

1日丸ごとフレンチクオーターの街並みを楽しみましょう。フレンチクオーターは歩くだけで楽しいエリアです。ニューオリンズの夜は是非ジャズ観賞を楽しんで。

1泊2日

1日目:フレンチクオーター散策

2日目:プランテーションツアー or 第二次世界大戦博物館

2日目のプランは好みによると思いますが、一気に2つ回るのは時間的に厳しいと思うのでどちらかひとつずつがおすすめです!

2泊3日

1日目:フレンチクオーター散策

2日目:プランテーションツアー 

3日目: 第二次世界大戦博物館

2泊3日あればニューオリンズの見どころのほとんどを回りつくすことができるのではないでしょうか。お子様連れであれば水族館もおすすめです♪ただ日本の水族館のほうがレベルが高いかな?とも感じたのでここでは外しています。

さいごに

現地ツアー予約サイトVELTRAでニューオリンズ発着のツアーが多数紹介されています。予約していく方法です。日本語で手続きできますし、ポイントも付与されるのでお得です。特に、郊外のプランテーションツアーについては、車が無い場合ツアー参加が便利でおすすめです♪

ニューオリンズの魅力の1つである食事!ここでしか味わえないケイジャン料理やクレオール料理を楽しみましょう!

↓こちらの記事でおすすめレストランについて紹介しています♪
【ニューオリンズ】絶対行くべきおすすめレストラン&カフェ3選

レクタングル大
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